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出エジプト記(16)—第十の災い—

  • 2010.03.15
  • 出エジプト12章:29〜42
  • スピーカー 中川健一
  • 東京定例会
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出エジ16 出エジプト記12章29節~42節

「第10の災い」

1.文脈の確認

(1)第10の災い(フィナーレ)は、エジプトの長子の死である。

(2)前回は、最初の過越の祭りが祝われた。

(3)また、7日間の種なしパンの祭りが設定された。

(4)過越の祭りの象徴的意味

  ①政治的独立よりも、死からの解放を祝うものである。

  ②過越の子羊はメシアの型である。

(5)ユダヤ人たちは、今日に至るまで過越の祭りを祝ってきた。

  ①今年は、3月30日(火)から(29日の日没から)始まる。

  ②8日間(過越の祭りが1日、種なしパンの祭りが7日)

  ③過越の祭りの起源が、出エジプト記12章である。

  2.メッセージのアウトライン

    (1)第10の災い(29~36節)

(2)エジプトからの脱出(37~42節)

  3.きょうのメッセージは、私たちに何を教えているか。

(1)偶像礼拝の愚かさ

(2)再臨

(3)計画

(4)神の時

このメッセージは、神の約束の真実さを学ぼうとするものである。

Ⅰ.第10の災い(29~36節)

  
1.真夜中になって

(1)眠りが深くなった時

(2)最も平安が必要な時

  2.エジプト人たちは、体験的に神を裁きの神として知った。

(1)すべての初子が打たれた。

  ①男子の初子のこと

  ②人間の初子から家畜の初子に至るまで

(2)パロの初子から、捕虜の初子に至るまで

  ①神にとっては、地位や身分は関係ない。

  ②エジプト人のすべての家がなんらかの被害を被った。

  ③エジプト中に激しい泣き叫びが起こった。

  3.パロの反応

(1)完全降伏

(2)今回は妥協なしに、モーセの要求に応じた。

(3)パロはモーセに命令した。

  ①私の民の中から出て行け。

②行って、【主】に仕えよ。

  ③家畜も連れて出て行け。

  ④私のためにも祝福を祈れ。

  4.エジプト人の反応

(1)彼らは、イスラエルの民をせき立てた。

(2)強制的に、エジプトから追い出した。

(3)その理由は、自分たちも殺されると思ったからである。

  5.イスラエルの民の行動

(1)練り粉を、パン種を入れないままで持ち運んだ。

  ①時間がなかった。急いでいた。

  ②エジプトを出てからの数日間は、種なしパンを食べた。

  ③過越の祭りに続く種なしパンの祭りは、それを記念するための祭りである。

(2)エジプトから財を求めた。

  ①銀の飾り

  ②金の飾り

  ③着物

(3)借りたのではない。

①返却の必要はない。

②400年にわたる労働の対価である。

③幕屋建設のための資材となる。

(4)エジプト人はそれに快く応じた。

  ①【主】の働きがあった。

  ②エジプト人は、イスラエル人がエジプトを出ることを願った。

  ③これは、創15:14の成就である。

  「しかし、彼らの仕えるその国民を、わたしがさばき、その後、彼らは多くの財

  産を持って、そこから出て来るようになる」

Ⅱ.エジプトからの脱出(37~42節)

  1.ラメセスからスコテに向かって

  2.人数

(1)徒歩の壮年の男子は約60万人。

(2)20歳以上の男子

(3)妻が1人、子ども2人いるとすると、180万人がプラスされる。

(4)控えめに見て、約200万人のイスラエル人がエジプトを出た。

3.エジプトを出たその他の人と家畜

(1)多くの入り混じって来た外国人

  ①セム系人種であるが、イスラエル人ではない。

  ②エジプトで捕虜か奴隷になっていた人々。

(2)非常に多くの家畜

  4.エジプト寄留の期間

(1)ちょうど430年

  ①ちょうどその日に、エジプトを出た。

  ②誰かが、記録し、覚え、数えていた。

  ③神はご自身の約束を覚えておられる。

  ③まだ祈りが聞かれていなくても、神は忘れておられない。

  5.この夜、【主】は寝ずの番をされた。

(1)【主】の守りがあったということ

(2)イスラエル人は、代々にわたり、【主】のために寝ずの番をする。

  ①過越の祭りを守ること

結論:このメッセージは、神の約束の真実さを学ぼうとするものである。

  1.偶像礼拝の愚かさ

(7)Hathor ハトホル(クロミス、スズメダイの一種の守り神。誕生に立ち会う女神)

(21)Isis イッシス(農業の女神。誕生と再生の女神でもある)

(29) Min ミン(誕生と再生の神)

  2.主の再臨について

(1)私たちは、主をどのようなお方として知るようになるのだろうか。

    *祝福を与えるお方か、罪を裁かれるお方か

(2)主イエスの再臨は真夜中ごろにやって来る。

(3)Ⅰテサ5:1~6

(4)過越の祭りは、イスラエルの歴史のピークの出来事である。

(5)しかし、それ以上のピークがやって来る。

  ①エレ16:14~15、23:7~8

  ②終末の回復

  ③千年王国の成就

  3.計画について

    (1)神の約束は、私たちに計画を立てるように迫る。

(2)リーダーとしての自己認識

(3)明確な目標

(4)組織化

    *組織化された200万人の民(完璧ではないが)

*「【主】の全集団」(新改訳)

*「主の全軍」(口語訳)

*「主の部隊は全軍」(新共同訳)

  4.神の時について

(1)なぜ430年もかかったのか。

  ①エモリ人(カナン人)の咎が満ちるための期間

  ②モーセというリーダーが登場する必要があった。

    (2)まだ起こっていなくても、それは「否」ではない。


(例話)ムーア一家との交わりから学ぶ教訓


  ①神を信じて前進すれば、驚くべき体験をするようになる。


  ②先に行けば行くほど、神の祝福が増えてくる。

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