私たちはプロテスタントのキリスト教福音団体です。『1. 聖書のことばを字義どおりに解釈する 2. 文脈を重視する 3. 当時の人たちが理解した方法で聖書を読む 4. イスラエルと教会を区別する』この4点を大切に、ヘブル的聖書解釈を重視しています。詳しくは私たちの理念をご確認ください。
Q515 DNA婚活は聖書的なのでしょうか。
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515 DNA婚活は聖書的か
Q:DNA婚活は聖書的なのでしょうか。DNAは神様の作ったものだから、DNAでの相性をみるのは助けになる、これは神様から示されたことだ、と言われたことがあります。私はむしろ神様を蔑ろにしていると感じましたが、どうなのでしょうか。
A:DNA婚活が聖書的かどうかについて、断定する必要はないと思います。しかし、聖書的だと断定する人がいるなら、それは問題です。
1.「DNAの相性」と「幸せな結婚」の相関が証明されていません。
(1)DNAは神が創造されたものですが、DNAが人生の導きではありません。
(2)その証拠に、「DNAの相性」と「幸せな結婚」の相関が証明されていません。
(3)DNAは身体の情報を教えてくれても、その人の信仰や品性までは教えてくれません。
2.結婚の導きは、神との関係の中で与えられます。
(1)箴言3:5~6
「心を尽くして【主】に拠り頼め。自分の悟りに頼るな。あなたの行く道すべてにおいて、主を知れ。主があなたの進む道をまっすぐにされる」
(2)私たちは祈り、みことば、聖霊の導き、他の信者の助言などを通して御心を知ります。
(3)性格診断、適性検査、DNA検査などは、あくまでも参考資料です。
3.DNAへの過度な信頼は、神への信頼を弱める危険があります。
(1)「神様を蔑ろにしているように感じた」というのは、健全な感覚だと思います。
(2)なぜなら、人はしばしば目に見えるデータに安心を求めるからです。
(3)占い、AIやビッグデータ、DNA診断などが「神よりも確かなもの」として扱われ始めると問題になります。
(4)祝された結婚の要因は、神への信頼、相手への愛、互いの献身、聖霊による成長です。
(5)DNA診断に絶対的な真理を置くことは、危険なことです。
クリスチャンは、DNAではなく、最終的には神ご自身に信頼を置くべきです。




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