私たちはプロテスタントのキリスト教福音団体です。『1. 聖書のことばを字義どおりに解釈する 2. 文脈を重視する 3. 当時の人たちが理解した方法で聖書を読む 4. イスラエルと教会を区別する』この4点を大切に、ヘブル的聖書解釈を重視しています。詳しくは私たちの理念をご確認ください。
Q494 臆病者は火の池に行くのですか。
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494 臆病者は火の池に行くのか
Q:黙示録21章8節には、臆病な者は火の池に行くとあります。私は臆病な者です。心配です。
はじめに
黙示録21章8節の「臆病な者」ということばを読んで、不安を感じる方は少なくありません。この問いについて、いつものように3つ申し上げます。
1.「臆病者」とは性格の問題ではなく、不信仰の問題です。
(1)黙21:8の「臆病な者」とは、単に気が弱い人のことではありません。
(2)「臆病な者」とは、迫害や困難を恐れてキリストを信じることを拒む態度です。
(3)つまり、恐れのために福音を受け入れない不信仰が裁きの対象なのです。
2.救いは「勇気」ではなく「信仰」によります。
(1)聖書は一貫して、救いの条件を明確にしています。
(2)勇敢さや、強い性格が条件となるわけではありません。
(3)条件は、福音の三要素を信じることです。
*罪のために死なれたこと
*葬られたこと
*三日目によみがえられたこと
(4)これを信じているなら、その人はすでに義と認められています。
3.信者にも臆病さはありますが、それは滅びの理由にはなりません。
(1)ペテロは恐れて主を否認しました。
(2)弟子たちは十字架のとき逃げました。
(3)しかし彼らは滅びませんでした。
(4)なぜなら、最終的に主に立ち返ったからです。
(5)「私は臆病です」という人でも、キリストを信じているなら救われています、
(6)むしろ大切なのは、恐れの中で主により頼むことです。
臆病になったときは、主により頼みましょう。




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