Q236ノンクリスチャンと神の関係をどうとらえたらいいですか。

このメッセージに感謝を贈る

この無料配信メッセージは、皆様の祈りと献金のサポートで成り立っています。
あなたの「ちょっとした感謝」を300円献金で贈ってみませんか?

ハーベスト・タイム・ミニストリーズへのサポーター献金はこちら

このメッセージでは...

今回はクリスチャンではない方から、クリスチャンに対してどう振る舞えば失礼(偽善)にならないか?という趣旨の、とっても真摯なご質問をいただきました。

 

信仰があるか、無いかはとても大きな違いですが、こんな風に敬意を持って接してくださる方がおられるとは、嬉しいことですね!

関連テーマ

テーマを全て見る

関連キーワード

キーワードを全て見る

236 ノンクリスチャンと神の関係は

 

Q :私は海外に住んでおり、クリスチャンの方々と接する機会が多々あります。幸い、いい方ばかりですので、自然と「あなたの神さまの御加護がありますように」という気持ちになります。しかし、 ノンクリスチャンである私が言うのは失礼にあたる気がして、他の言葉に置きかえています。 また、人前で賛美歌を歌うことも多いのですが、いつもどういう気持ちで臨めばいいのかわからずじまいです。人の心に届くように、真剣に唄いはするのですが…。聖書的には異教徒が神について語ることをどう捉えているのですか。ご教授くださると幸いです。

 

A:質問者の方は、大変誠実な方だと思います。いつものように3つ申し上げます。

 

1 番目に、「あなたの神さまの御加護がありますように」という挨拶は、控えるのがよいと思います。

 

英語圏のクリスチャンは、「God bless you!」とか「I am praying for you.」とか言います。本当にそう思っているからです。しかし、ノンクリスチャンの方が同じことを言っても、単なる外交辞令に過ぎません。手紙の最後に、「ご多幸をお祈りします」とか「ご活躍をお祈りします」とか書いても、実際に祈る人がどれほどいるのでしょうか。質問者の方は、「ノンクリスチャンである私が言うのは失礼にあたる気がして、他の言葉に置きかえています」と書いておられます。これでよいと思います。

 

2 番目に、賛美歌を歌うのはいいと思いますが、賛美リードのチームに参加するのはよくないと思います。

 

質問者の方は、声楽家なのでしょうか。人前で賛美歌を歌うのは、礼拝の場ではなくコンサートにおいてなのでしょうか。もしそれが礼拝の場であるなら、人前に立って歌うのは、控えるべきだと思います。神を信じていない人が、神に向かって賛歌を歌えるはずがないからです。会衆の中のひとりとして歌う場合は、問題はないと思います。もしコンサートで歌う場合は、歌詞の意味を考えることが大切です。そこには、ノンクリスチャンの方が体験していない内的感動が表現されていますので、作詞者や作曲者に敬意を表しながら、謙遜に歌うのがよいと思います。

 

3 番目に、ここで問題になっているのは、偽善というテーマです。

 

質問者の方は、偽善を避けたいと願っておられます。その点では、この方の価値観は聖書の価値観に非常に近いと言えます。それゆえ、先程申し上げた「歌詞の意味を考えながら歌う」ということが、とても重要になって来ます。私は、この方は救いに近い方だと思います。神の愛を受け入れる日が早く来ますように、心からお祈りします。

 

参考になる聖句

 

「神は、実に、そのひとり子をお与えになったほどに世を愛された。それは御子を信じる者が、一人として滅びることなく、永遠のいのちを持つためである」 (ヨハ3:16)

 偽善を避けることは、救いに近づく道です。

週間アクセスランキング

1

中川牧師の書斎から#044「米国政治は次のステージへ」

2

申命記(20)第6戒〜第10戒

3

中川牧師の書斎から#043「米大統領選:最悪のシナリオの中にも希望はある」

4

信仰がぐらつく時

5

60分でわかる新約聖書(20)ヤコブの手紙

6

申命記(19)第5戒

ハーベスト・タイムを応援する

ハーベスト・タイムの働きは、サポーターの皆様のお祈りと、献金により維持されております。
ぜひ、応援をよろしくお願いいたします。

ハーベスト・タイムのSNSでは、新着メッセージなどをお知らせしています。

聖書箇所の引用には新改訳聖書を使用しています。その他の場合は明記いたします。
Copyright © Harvest Time Ministries, All Rights Reserved.