福音の奥義に生きる(5)

  • 1993.08.23
  • ローマ人への手紙11章
  • スピーカー 中川健一
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基督聖協団 天城夏期聖会
1993年8月23~25日

イスラエルの位置づけを通して、福音を理解する。
中川健一が語るメッセージの原点!

【福音の奥義に生きる05】
III.イスラエルはみな救われる
 1.「イスラエルはみな救われる」とは「奥義」である
 2. オリーブの木のたとえ
 3. イスラエルの救いと終末
IV.結論

Ⅲ.イスラエルはみな救われる

1.「イスラエルはみな救われる」(ロマ11:26)とは「奥義」(25節)
(1)今まで知られていなかったが、啓示によって明らかになったもの。
(2)聖書のいう「奥義」とは
福音そのもの(マタイ13:11)
ユダヤ人と異邦人が同じ約束に与る(エペソ3:3)
教会はキリストとつながり一つとなる(エペソ5:32)
肉体の蘇り(Ⅰコリント15:51)
悪の力の働きと現れ(Ⅱテサロニケ2:7)
「イスラエルの救い」(ロマ11:26)

2.オリーブの木のたとえ

3.イスラエルの救いと終末
(1)イスラエルの建国と終末
(2)千年王国の到来

結 論

1.感謝
2.悔い改め
3.援助
4.学び

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