Q.117 天国での生活を喜ぶことができますか。

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今回は「私が通っている教会は、クリスチャンファミリーがほとんどで、天国で会えるのが楽しみなどと言っています。私の家族は誰も救われず、いつも惨めな気持ちでいるのに、天国に行っても1人でいるなんて、と思うと悲しくなってきます。」というご質問です。

 

クリスチャンの少ない日本では、同じようなお気持ちの方が多いかも知れません。さて、天国に行ったら、現在抱えている悩みはどうなるのでしょう。

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Q. 質問

Q:私が通っている教会は、クリスチャンファミリーがほとんどで、天国で会えるのが楽しみなどと言っています。私の家族は誰も救われず、いつも惨めな気持ちでいるのに、天国に行っても惨めな気持ちで、1人でいるなんて、と思うと悲しくなってきます。この気持ちをどのように考えたらいいのでしょうか。

A. 回答

A:これは、多くの日本人が抱いている疑問ですね。いつものように3つ申し上げます。「完全」がキーワードです。

(1)神は完全なお方です。

 「完全である」とは、「欠けたものがない」という意味です。

  ①それゆえ、神のご計画も完全です。

  ②また、神が用意しておられる天国も、完全な場所です。

  ③神は、人類に対して、キリストを通した罪の赦しと和解を提供されました。

  ④その計画もまた、完全なものです。

  ⑤神が提供された和解を拒否するなら、その人は完全な計画を
   拒否しているのです。

  ⑥もしその人が天国に入ったとするなら、天国の完全性は破壊されます。

(2)天国では、私たちの視点が変わります。

  ①私たちは、栄光の体を持つようになります。

  ②私たちの視点は、地上的なものから天的なものへと変化します。

  ③つまり、神の視点と完全に一致するということです。

  ④恐らく私たちは、天国に罪人がいないので、神をたたえるようになるのでしょう。

  ⑤あるいは、家族についての記憶が消されるのかもしれません。

  ⑥「彼らの目の涙をすっかりぬぐい取ってくださる。もはや死もなく、悲しみ、叫び、
   苦しみもない。なぜなら、以前のものが、もはや過ぎ去ったからである」(黙21:4)

(3)今は、天国での生活ではなく、福音を伝えることに焦点を合わせるべきです。

  ①愛する者たちの心が、キリストに向かうように祈りましょう。

  ②キリストの福音についてしっかりと理解し、的確に救いの道を
   伝えることができるように努力をしましょう。

参考になる聖句

「彼らの目の涙をすっかりぬぐい取ってくださる。もはや死もなく、悲しみ、叫び、苦しみもない。なぜなら、以前のものが、もはや過ぎ去ったからである」(黙21:4)

今は、天国での生活ではなく、福音を伝えることに焦点を合わせましょう。

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