私たちはプロテスタントのキリスト教福音団体です。『1. 聖書のことばを字義どおりに解釈する 2. 文脈を重視する 3. 当時の人たちが理解した方法で聖書を読む 4. イスラエルと教会を区別する』この4点を大切に、ヘブル的聖書解釈を重視しています。詳しくは私たちの理念をご確認ください。
Q518 死後のいのちについて、どう説明したらよいでしょうか 。
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518 死後のいのち
Q:私の母親は、「死んだら魂は消滅する」と言います。死後のいのちについて、どう説明したらよいでしょうか。
A.確かに、死後の世界を自分の目で見て帰ってきた人はいません。では、死後のいのちがあることを、どうして信じることができるのでしょうか。
1.死後のいのちがあることは、キリストの復活が証明しています
(1)キリスト教信仰の土台は、イエス・キリストの復活です。
(2)イエスは十字架にかかって死に、墓に葬られ、三日目に死者の中から復活されました。
(3)そして復活したイエスは、多くの弟子たちに現れました。
(4)「今やキリストは、眠った者の初穂として死者の中からよみがえられました」(1コリント15:20)
(5)「初穂」とは、後に続く収穫があることを保証するものです。
(6)キリストの復活という事実は、死が人間存在の終着点ではないことを示しています。
2.死後の魂は、信者と不信者で行く所が違います
(1)肉体が死んでも、魂が消滅するわけではありません。
(2)イエスは十字架上で、信仰を表明した犯罪人にこう言われました。
「まことに、あなたに言います。あなたは今日、わたしとともにパラダイスにいます」(ルカ23:43)
(3)キリストを信じた人の魂は、死後、パラダイス、すなわち主のみもとに行きます。
(4)一方、キリストを信じないで死んだ人の魂も消滅するわけではありません。
(5)死後の世界で、最後の裁きを待つことになります(ルカ16:19~31、黙20:11~15)。
(6)この地上でイエス・キリストを信じるかどうかは、永遠に関わる重大な問題なのです。
3.最終的な希望は、「魂だけで生きること」ではなく、復活です
(1)聖書が教える永遠の希望は、「肉体は滅びても、魂だけが永遠に生き続ける」というものではありません。
(2)神の救いは魂だけで完成するのではありません。最終的には、肉体も復活するのです。
(3)「死者は朽ちないものによみがえり、私たちは変えられるのです」(1コリント15:52)
(4)キリストを信じて死んだ人の魂は、現在、主のみもとにいます。
(5)将来キリストが来られるとき、死んだ信者は復活し、朽ちることのない栄光のからだを受けます(1テサロニケ4:13~18)。
(6)そして新しい天と新しい地で、復活のからだをもって永遠に神とともに生きるのです。
死後も魂は生き続けます。




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