私たちはプロテスタントのキリスト教福音団体です。『1. 聖書のことばを字義どおりに解釈する 2. 文脈を重視する 3. 当時の人たちが理解した方法で聖書を読む 4. イスラエルと教会を区別する』この4点を大切に、ヘブル的聖書解釈を重視しています。詳しくは私たちの理念をご確認ください。
Q364 詩篇の「セラ」の意味を教えて下さい。
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364 詩篇の「セラ」の意味は
Q:詩篇に出てくる「セラ」の意味を教えてください。これは朗読すべきことばですか。
A:はじめに
興味深い質問です。このテーマついて、いつものように3つ申し上げます。
1番目に、セラの意味は、明確には分かりません。
(1)詩篇に71回、ハバクク書3章に3回出てきますが、意味は不明です。
①翻訳では、意味を訳すのではなく、そのまま音訳されます。
(2)多くの学者が、音楽符号だと考えています。
①休止符号
②楽器の間奏を求める符号
2番目に、朗読すべきかどうかも、明確には分かりません。
(1)聖書に書かれているから朗読すべきだと考える人たちがいます。
(2)休止を求める符号だから、沈黙すべきだと考える人たちがいます。
(3)米国の調査では、両者はほぼ拮抗しています。
(4)私は、沈黙派ですが、どちらでもよいとも考えています。
3番目に、最も大切なことは、セラの意味を実践することです。
(1)セラが出てきたなら、その直前に書かれていることについて黙想する必要があります。
(2)啓示された内容が重要なので、休止が要求されるのです。
(3)人生における「セラ」も非常に重要ですね。
(4)今年3月のコロナ入院は、私にとって「セラ」となりました。
セラの意味を実践することが最も大切です。




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