私たちはプロテスタントのキリスト教福音団体です。『1. 聖書のことばを字義どおりに解釈する 2. 文脈を重視する 3. 当時の人たちが理解した方法で聖書を読む 4. イスラエルと教会を区別する』この4点を大切に、ヘブル的聖書解釈を重視しています。詳しくは私たちの理念をご確認ください。
Q501 聖書が教える子どものしつけについて教えて下さい。
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501 子どものしつけについて
Q:子育てをしていた頃、箴言13:24、23:13~14のみことばをもって、子どもたちが言ってもきかない時に、お尻を叩いて叱っていました。それでよかったのでしょうか。
A:極めて現代的なテーマです。
1.箴言は知恵文学です。
(1)「必ずこうしなさい」という命令を与えているのではありません。
(2)「子どもを放任してはならない」という原則を教えています。
(3)「むち」は、権威ある訓練を象徴する言葉でした。
(4)「あなたのむちとあなたの杖、それが私の慰めです」(詩23:4)
2.聖書は虐待を支持していません。
(1)怒りの爆発、感情的な暴力、恐怖による支配
(2)これらは、箴言の教える「懲らしめ」とは別物です。
(3)エペソ6:4 「父たちよ。自分の子どもたちを怒らせてはいけません」
(4)コロサイ3:21 「父たちよ。子どもたちを苛立たせてはいけません」
3.お尻を叩くことは必ずしも間違いではありません。
(1)本当に問うべきは、子どもが親の愛を感じるかどうかです。
(2)子どもたちは、体罰を受けても、そこに愛があるなら、それを覚えています。
(3)気になるなら、「傷つけたことがあったなら許してほしい」と伝えるとよいでしょう。
箴言は、「子どもを放任するな」という知恵の原則を教えています。




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