私たちはプロテスタントのキリスト教福音団体です。『1. 聖書のことばを字義どおりに解釈する 2. 文脈を重視する 3. 当時の人たちが理解した方法で聖書を読む 4. イスラエルと教会を区別する』この4点を大切に、ヘブル的聖書解釈を重視しています。詳しくは私たちの理念をご確認ください。
Q488 死んだ両親との会話は罪ですか。
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488 死んだ両親との会話
Q:クリスチャンでない両親は亡くなりました。両親のことが大嫌いなまま今まで生きてきましたが
本当は私のことをどう思っていたのかなと、イメージの中で聞いてみました。これは罪ですか。
はじめに
死んだ肉親との会話をどう考えればよいのかは、誰もが疑問に感じるものです。このテーマについて、いつものように3つ申し上げます。
1番目に、死者との交流は「罪」として禁じられています。
(1)死者の霊を呼び出そうとすること
(2)霊媒・降霊術・口寄せに頼ること
(3)死者から導きや知恵を受けようとすること
(4)神以外の霊的源に依存することが問題なのです。
(5)聖句
*申命記18:10~12
*サウルとエンドルの口寄せの女(Ⅰサムエル28章)
2番目に、「心の中で思い浮かべる」ことは「罪」とは言えません。
(1)思い出の中で対話を想像すること
(2)心の中で問いかけること
(3)「あのとき何と言ってほしかったのだろう」と考えること
(4)これは必ずしも「霊的交信」ではありません。
(5)心理的な整理の過程と考えられます。
3番目に、罪になるかどうかの分かれ目があります。
(1)神よりも死者に助けを求めるなら → 問題があります。
(2)神の前で自分の心を整理しているなら → 罪とは言えません。
(3)魂の渇きを満たせるのは、亡くなった人ではなく、天の父です。
(4)キリストは私たちの痛みをご存じです。
(5)キリストを通して、天の父に信頼することを学びましょう。




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