私たちはプロテスタントのキリスト教福音団体です。『1. 聖書のことばを字義どおりに解釈する 2. 文脈を重視する 3. 当時の人たちが理解した方法で聖書を読む 4. イスラエルと教会を区別する』この4点を大切に、ヘブル的聖書解釈を重視しています。詳しくは私たちの理念をご確認ください。
Q522 聖霊は女性ですか。
- このメッセージに感謝を贈る
-
この無料配信メッセージは、皆様の祈りと献金のサポートで成り立っています。
あなたの「ちょっとした感謝」を300円献金で贈ってみませんか?
このメッセージでは...
522 聖霊は女性なのか
Q:聖霊を「母なる聖霊」と聞いたことがあります。聖霊は女性名詞って聞き、ほんとに女性的であり、母親なのかなと疑問に思ってます。教えて頂けたら幸いです。
A:聖霊について、3つ申し上げます。
1.「霊」が女性名詞だからといって、聖霊が女性だという意味ではありません。
(1)ヘブル語で「霊」は「ルーアハ」と言い、女性名詞です。
(2)ギリシア語で「霊」は「プニューマ」と言い、中性名詞です。
(3)文法上の性は、聖霊ご自身の性別を示しているわけではありません。
(4)「ルーアハは女性名詞である。ゆえに聖霊は女性である」というのは間違いです。
2.聖書は聖霊を「母なる神」とは呼んでいません。
(1)聖書には、神の愛や慰めを母親の姿にたとえる箇所があります(イザ66:13)。
(2)神のご性質の中に、「母性的」と感じる愛、慰め、優しさがあることを否定する必
要はありません。
(3)しかし、それと「聖霊は母なる神である」という教理は別問題です。
(4)イエスは、「父、子、聖霊の名において」(マタ28:19)と語られました。
(5)「父、子、母」とは言われませんでした。
3.聖霊について最も大切なのは、聖霊は神であり、人格を持ったお方だということです。
(1)使5:3~4では聖霊を欺くことが神を欺くことと同じものとして扱われています。
(2)聖霊は、父なる神、子なる神とともに、三位一体の神である人格的なお方です。
(3)「聖霊は女性の神である」「三位一体とは父・子・母である」と教えているのであ
れば、それは聖書の教えから外れています。
聖霊は神であり、人格を持ったお方です。




週間アクセスランキング
サムエル記第一(22)「ペリシテ人に勝利するヨナタン」1サム14:1~23
コリント人への手紙第一(09)教会内の無秩序―近親相姦の罪-5:1~13
サムエル記第一(21)「ギルガルでの不従順」第一サムエル13:1~23
サムエル記第一(23)「サウルの性急な誓い」1サム14:24~46
サムエル記第一(20)「サムエルの告別説教」1サム12:1~25
サムエル記第一(19)「サウルの最初の勝利」1サム11:1~15