私たちはプロテスタントのキリスト教福音団体です。『1. 聖書のことばを字義どおりに解釈する 2. 文脈を重視する 3. 当時の人たちが理解した方法で聖書を読む 4. イスラエルと教会を区別する』この4点を大切に、ヘブル的聖書解釈を重視しています。詳しくは私たちの理念をご確認ください。
Q498 浄土真宗の救いとキリスト教の救いは同じですか。
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498 浄土真宗とキリスト教
Q:浄土真宗の「他力」や「悪人正機」は、キリスト教の「信仰による救い」と同じなのでしょうか。
A:とても重要なテーマです。この点について、いつものように3つ申し上げます。
1番目に、「似ている部分がある」ということです。
(1)たとえば、歎異抄には、こういう教えがあります。
①人間の努力では救われない
②他力にすべてをゆだねる
③悪人こそ救われる対象である
(2)一見すると、聖書が語る信仰義認に似ています。
2番目に、「何からの救いかが違う」ということです。
(1)浄土真宗における救いは、以下のようなものです。
①無明(むみょう)や煩悩からの解放
②迷いの世界(輪廻)からの解脱
(2)聖書が語る救いは、罪からの救いです。
①神に背くこと
②神との関係が壊れている状態
(3)その結果として人は、次の状態にあります。
①神のさばきの下にある
②永遠の滅びに向かっている
3番目に、「救いの方法と根拠が違う」ということです。
(1)聖書が語る救いは、歴史の中で実際に起こった出来事に基づいています。
①イエス・キリストが私たちの罪のために死に
②葬られ
③三日目によみがえられた
(2)浄土真宗では、阿弥陀仏の本願にゆだねることが救いの根拠となります。
①十字架や復活のような歴史的出来事は存在しません。
(3)浄土真宗とキリスト教は、「他力」という点では似ています。
(4)しかし、何から救われるのか、どのように救われるのかが根本的に異なります。
聖書が教える救いは、実際に起こった出来事に基づいています。




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