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Q491 イラン戦争はエゼキエル戦争の前兆ですか。
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491 イラン戦争とエゼキエル戦争の関係は
Q:イラン戦争はエゼキエル戦争の前兆ですか。
はじめに
エゼキエル戦争とは、エゼキエル書38と39章に預言されている戦争です。このテーマについて、いつものように3つ申し上げます。
1番目に、前兆肯定型(準備段階説)があります。
(1)「可能性は高い。直接ではないが環境を整えている。」
(2)これは私の立場でもある。
(3)イラン=ペルシアの明確な登場(エゼ38:5)
(4)軍事同盟の形成
*イラン+ロシアの軍事協力
(5)預言的連合に近づいていると考えられる。
(6)イスラエルの安全な状態への移行(エゼ38:8、11)
* 「城壁のない地」
* 「安らかに住んでいる」
(7)敵対勢力が弱体化することで、将来的な“安全状態”が準備される可能性
2番目に、慎重中間型(非特定型)があります。
(1)関連性は否定しないが、「これが前兆」と断定することは避ける。
(2)「今すぐ成就」とは言わないが、「確実に近づいている」と見る。
(3)預言の成就はしばしば予想外である。
(4)現代ニュースと直接結びつける危険性
3番目に、否定型(非関連型)があります。
(1)「エゼキエル戦争とは無関係」
(2)歴史的に「前兆」と言われ続けてきた。
* 冷戦、湾岸戦争、イラク戦争、シリア内戦
(3)エゼキエル戦争の特徴がまだ未成立
(4)これは、象徴的・霊的解釈に立つ人の見解である。
(5)特定の現代国家とは結びつけない。
(6)イスラエルの終末的役割を弱める傾向がある。
準備段階説が正解である。




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