私たちはプロテスタントのキリスト教福音団体です。『1. 聖書のことばを字義どおりに解釈する 2. 文脈を重視する 3. 当時の人たちが理解した方法で聖書を読む 4. イスラエルと教会を区別する』この4点を大切に、ヘブル的聖書解釈を重視しています。詳しくは私たちの理念をご確認ください。
Q486 「御名をたたえます」の意味はなんですか。
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486 「御名をたたえます」の意味は
Q:御名をたたえますとか、御名があがめられますようにとか言いますが、どういう意味ですか。
はじめに
とても大切で、しかも誤解されやすい表現ですね。このテーマについて、いつものように3つ申し上げます。
1番目に、「御名」の意味について考えます。
(1)聖書において「名(ヘブル語 shem)」は、単なる呼び名ではありません。
(2)「名」は、その人(神)の本質、性格、権威、栄光を総合的に表すものです。
(3)日本語の「名こそ惜しけれ」の「名」は、評価・名誉を指しています。
2番目に、「主の名を呼ぶ」とは、主なる神に信頼することです。
(1)「主という音を口にする」ことではありません。
(2)主なる神ご自身に信頼し、身を委ねることを意味します。
(3)御名は契約と切り離すことができません。
(4)「主の御名を呼ぶ」とは、契約に忠実な神に身を委ねることです。
3番目に、「御名があがめられますように」とは、神が神として扱われますようにという願いです。
(1)主の祈りの冒頭にあることばです。
(2)神の名が「もっと聖くなる」という意味ではありません。
(3)神の名は、すでに完全に聖です。
(4)問題は「人間側」にあります。
(5)私の人生において、教会において、この世界において、神が神として扱われますように、神の価値が正しく示されますように、という願いです。
主の祈りの冒頭のことばは極めて重要です。




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