Q483 進化か創造か。

  • 2026.01.29
  • スピーカー 中川健一
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483 進化か創造か

はじめに

「BEACON」Vol.5が完成しました。「進化か創造か」というテーマは、私が求道中に最も苦しんだテーマです。大学2年生のとき、クリスチャンの後輩に誘われ、冷やかし半分で教会に行きました。最初に教えられたのが、次の3つでした。

1.あなたは神の作品です。

2.あなたは神に背を向けて生きている罪人です。

3.あなたのためにイエス・キリストは十字架で死なれました。

真っ先に思い浮かんだ疑問が、「でも進化論があるでしょう?」でした。このテーマに関して、いつものように3つ申し上げます。

1 番目に、なぜ日本では進化論を信じる人が多いのか?

(1)学校教育の影響

(2)日本の宗教観

(3)聖書は西洋の宗教だという誤解

(4)進化論は聖書の教えと対立するという視点自体が、日本ではほとんど意識されない。

2 番目に、進化論はある種の信仰体系です。

(1)進化論は、自然主義(無神論の世界観)と結びついており、『神なしで生命は成立する』という大前提に立っている。

(2)進化論もまた、ある種の信仰体系である。

(3)そこで、進化論をゼロから見直すことにした。

3 番目に、進化論にはさまざまな問題点があります。

(1)中間種の欠如:化石記録には、異なる生物種の間をつなぐ「中間種」がほとんど見つかっていない。もし生物が段階的に進化したものなら、膨大な量の中間形態の化石が見つかるはずである。

(2)生命の起源:「最初の生命がどのようにして誕生したのか」については明確な説明ができていない。

(3)不可逆的複雑性:生命の中に存在する極めて複雑なシステムは、部分的に簡略化すると機能しなくなるため、段階的な進化は想定しにくい。眼や血液凝固システムなどは、一部だけが進化の過程で形成されても機能しない。

聖書が語る「創造論」には、信じるに足る合理性と信頼性がある。

あなたは神の作品である。

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