Q455 携挙されないクリスチャンはいますか 。

  • 2025.07.10
  • スピーカー 中川健一
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455 携挙されないクリスチャンはいるか?

Q:携挙のとき、地上に残されるクリスチャンはいますか?

はじめに

 牧師の中には、不従順な生活をしていると携挙に与ることができないと教える人もいます。その教えが正しいかどうか、聖書から吟味してみましょう。

1番目に、携挙は必ず起こります。

(1)携挙が起こることは、イエスが約束しておられます(ヨハネ14:3)。

(2)パウロも、携挙が起こると教えています(1テサロニケ4:13~18)。

(3)携挙の時期に関して、私は、患難期の前に起こると信じています。

2番目に、普遍的教会の一員であれば、全員天に挙げられます。

(1)教会とは建物ではなく、信者の群れです。

(2)信者はキリストと一体化し、キリストのからだの一部になりました。

(3)携挙の時が来ると、死んだ人は復活し、生きている人はそのまま天に挙げられ、空中でキリストに会います。

(4)普遍的教会の一員であれば、信仰の強さにかかわらず携挙されます。

(5)もし地上に残される信者がいたとしたら、その人は名目だけのクリスチャンです。

3番目に、信仰の度合いは携挙の有無には影響しません。

(1)救いは「信仰のみによって」与えられ、永遠に保証されています。

(2)携挙もこの救いの範囲に含まれているので、新生した者は全員、携挙されます。

(3)ただし、信者の忠実さ、不忠実さ、霊的成熟の程度は「報奨」に関係します。

(4)携挙は救いの一部であり、報奨とは別の話です。

(5)携挙の後に「キリストの御座の裁き」が待っています(2コリント5:10)。

(6)主に認められる生き方を志す人は、幸いです。

信者は確実に携挙されますが、報奨は、地上でどう生きたかによって異なります。

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