Q436 ユダヤ人を助けた日本人とは、誰ですか。

  • 2025.02.27
  • スピーカー 中川健一
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436 ユダヤ人を助けた日本人とは

Q:ユダヤ人を助けた日本人とは、誰ですか。

A:はじめに

 はい、日本人として誇りに思う人たちがいます。このテーマについて、いつものように3つ申し上げます。

1番目は、杉原千畝(すぎはら ちうね)(1900-1986)氏です。

(1)「日本のシンドラー」と呼ばれる外交官です。

(2)第二次世界大戦中、リトアニアのカウナス領事館に勤務。

(3)ナチスの迫害から逃れようとするユダヤ人難民約6,000人にビザを発給。

(4)外務省の指示に反し、独自の判断でビザを発行し続けた。

(5)「ヤド・ヴァシェム」により、「諸国民の中の正義の人」として認定された。

2番目に、樋口季一郎(ひぐち きいちろう)(1888-1970)氏です。

(1)陸軍中将で、満州駐在時にユダヤ人を救済。

(2)1938年、ソ連から満州国に逃れてきたユダヤ人2万人に食糧や宿泊施設を提供。

(3)ソ連はユダヤ人の受け入れを禁じたが、樋口は「人道的見地から助けるべきだ」

と命令し、ユダヤ人を守った。

(4)その後、ユダヤ人組織から感謝され、「日本のシモン・ペレス」とも称された。

3番目に、安江仙弘(やすえ のりひろ)(1889-1950)氏です。

(1)関東軍の大佐で、満州でユダヤ人を支援。

(2)ナチスのユダヤ人迫害が進む中、満州国にユダヤ人の居住地を作る「河豚(ふぐ)

計画」に関与。

(3)1940年代に、多くのユダヤ人が満州に移住するのを助けた。

(4)多くのユダヤ人がソ連やドイツから日本を経由し、満州の都市ハルビンや上海に

移住した。

(5)樋口季一郎とともにユダヤ人を救った功績が評価されている。

日本の外交官や軍人の中には、ナチス・ドイツの政策に従わず、自らの信念に基づいて行動した人々がいたことは、歴史的に重要な意義を持つ。

日本の戦後復興は、神の祝福の結果かもしれない。

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